自然と触れ合う保育環境
乳児期から幼児期は人生の中で出発点でもある大切な時期。自然と触れ合うことが少なくなってきている中で、まだまだ自然と触れ合いながら保育・教育ができる恵まれた環境を十分に活かし、子ども達が自然から色々なことを学ぶことができる喜び・自然の大切さ・生き物の尊さを知り成長していくことにより、素直な心・思いやりの心・考える心・感謝の気持ちを持つこと、を主におき保育教諭が子ども達一人ひとりにしっかりと目を向け、子ども達に接しています。
子どもと保育教諭との信頼関係を大切に…
大峰いなほこども園(第二光の峰保育園)は1979年から60名定員の保育園を開園し、2014年度より新園舎建替えを行い90名定員で保育園を45年間運営をして参りました、2024年4月より幼保連携型認定こども園となり、0歳児(りす組)・1歳児(うさぎ組)・2歳児(ぞう組)・3歳児(きりん組)・4歳児(らいおん組)・5歳児(くま組)のすべてのお部屋を1階に設け、よりお兄ちゃんやお姉ちゃんがを身近に感じられ垣根なしにコミュニケーションをとることができた保育・教育を行い保育教諭が子ども一人ひとりとかかわる時間を多くとり目と心を配ることができ、子どもと保育教諭との信頼関係を築く保育を行っております。
これからも地域に根ざし、子ども達が楽しく、保護者の方に安心して頂ける大峰いなほこども園でありたいと思います。